コーヒー豆の小分け&真空パック冷凍保存の方法です(/・ω・)/ 色々試して、結果これにたどり着きました
小分けにする真空パックの袋を作りましょう('ω’)ノ
真空パック用の袋は色々なサイズがありますが、冷蔵庫への収めやすさ、入れる食材量に合わせた調整のしやすさから、ロールタイプの袋で、サイズは幅20センチのものを購入しました。

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二人分のコーヒーを淹れるコーヒー豆の量はいつも20gにしております。この量を入れる袋の大きさはどれくらいが良いのか、何度か試して出た結論は、縦10cm × 横10cmです。
それでは幅20cmのロールから小分け袋を作る方法をご紹介します。
まず10cm分カットします。このようにカッティングする時、管理人はカッターマットを使用しています。一センチ単位でマス目が切ってありますので、寸法通りにカッティングするのにとても便利なのです。カッティングの際には金属製のスケールでカッティングします。樹脂スケールですとカッターが食い込んでしまうので、要注意です。

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袋状にすべく、開口部をシーラーで溶かし留めます。
封をする箇所に袋の口を置いて・・・

閉めてシールボタンを押します。赤いランプが消えたらシーリングは終了です。

出来ました。

これを半分にカットします。

カットしました。大きさは10cm×10cmです。
いつも購入する200gを二人分20gに小分けすると10回分になりますので、この袋を10個作ります。

ではコーヒー豆を小分けして入れていきましょう。
コーヒー豆を袋に詰めていきます(/・ω・)/
最近購入している自家焙煎のお店から購入したコーヒー豆。ガス抜きの4日が終了しましたので、フィドジャーに移して早速小分けにしたいと思います。エクアドル産のアンデスマウンテンです(^O^)/。


では分けます。
秤にドロップボウルを載せて、20gに小分けします。


ドロップボウルだと小さいな小分け袋に入れやすくて便利なのです。

出来るだけ袋の下の方に豆を集めるようにします。
そうしないとシーリングするときの袋の口が確保出来ません。

シールは黒いスポンジパッドの下までしか袋の口を乗せませんが、真空吸引はスポンジパッドを跨がないと吸わないので、最低でもここまで乗せないとダメです。
又黄色の点線より上に豆が来てしまうと、ふたを降ろした際に豆が挟まってしまい、吸引時に二次エアを吸ってしまう為真空にすることが出来なくなります。

豆を挟むことなきよう、ふたを降ろし、ロックします。右側の脱気・シールボタンを押すと・・・

吸引が始まります。緑色のランプが付いている間は脱気が終わっていません。

吸気が終わり袋内の空気が抜けて真空状態になると、自動的にランプは緑色から赤色に変わります。
セッティングが上手に出来ていない場合は、いつまで経っても緑色ランプのままです。この場合どこからか二次エアの吸い込みが発生して真空に出来ない状態が発生していますので、いったん再度スイッチを押してロックを解除し、セッティングをやり直してください。

真空パックが出来ました(^。^)。

10袋、完了しました( `ー´)ノ。

これをジッパー袋に入れるのですが、コーヒー豆の銘柄が分かるように購入時の袋に貼ってあったシールを剥がして・・・・

ジッパー袋に貼ります。

小分け袋をジッパー袋に詰めます。

これを冷凍庫に入れて終了です。
庫内には色々な銘柄のコーヒー豆をストックしてありますので、気分に応じて選んでいます。
因みに現在のストックは、今回のアンデスマウンテン(エクアドル)に加え、
・マンデリン ビンタンリマ(スマトラ)
・フローラル ブルボン(ブラジル)
・アンティグア(グアテマラ)
・モカ イルガチェフェ(エチオピア) です(*‘ω‘ *)。

コーヒーを淹れる際は、1時間くらい前にパックした豆を取り出して室温で溶かします。空気にさらされて溶けるコーヒー豆の場合は結露の心配がありますが、真空パックですのでパックの外側は結露しても、中の豆に結露が発生することはありませんので、安心ですね(/・ω・)/。厳密言えば少し空気が残っているかもしれませんが、気にしないようにしています。
今回のパックは二人分の豆20gで作業していますが、一人分のコーヒー豆(15g)をパックする場合は、幅10cmではなく9cmで十分入ります。
こちらがそうですが、左が幅10cm、右が幅9cmで、コーヒー豆は15gです。ロールから最初にカッティングする際、10cmではなく9cmでカッティングすればOKです。

実はこの保管方法を初めて程なく、あることに気づきました。
それは『冷凍保存でも、コーヒー豆からガスは抜ける』という事実なのです。
実は冷凍保存状態でもガスは抜けるのです(´_ゝ`)
こちらの真空パックをご覧ください。これは冷凍開始後、約一か月保管した豆です。

明らかにパックしたてのキチキチ状態からゆるゆるになってしまっているのがお分かりいただけますでしょうか。
又同じ冷凍でも温度が少し高めの温度で冷凍した場合だと更にそれが極端に出ます。管理人宅の冷蔵庫には、『切れちゃう冷凍』室があり、このモード設定ですと少し高めの温度になります。その温度で一か月保管した豆がこちら。

完全に真空状態から脱し、ガスが充満しているのが一目瞭然ですね。
しかし空気が入っている訳ではなく、抜けたガスで膨らんでいるので、つまり炭酸ガス(二酸化炭素)が充満している状態であるのだと推察されます。食品の鮮度を保つのに窒素や二酸化炭素を充填する方法が知られているかと思いますが、結果そのようになっている訳ですね。本来油関連の酸化防止には窒素ガスで、カビや細菌の発育防止が二酸化炭素充填ではありますが、いずれにしても酸素が入り込んでいる訳ではないのでよろしいのではないかと思います。
味の違いはあるのかと、それぞれの状態のものを何度も飲み比べてみましたが、明確な違いは判りませんでした( `ー´)ノ。
全くの余談ですが、煎りたてコーヒー豆を入れている袋は、必ず空気穴が開いています。豆は焙煎後に二酸化炭素を放出しますので、密封された状態では下手すると袋が破裂してしまうのです。
いつも購入している袋には一見してそのような箇所が見当たらないので、ずっと不思議に思っていました。
そこで、今回どこに空気穴が開いているのかを調べてみることにしました。









