KVKキッチンシャワー水栓をDIYで交換しました( `ー´)ノ 取付方法を調べてから購入した方が良いと思いますよ(-ω-)/
止水栓にブレードホースを接続しましょう('ω’)ノ
セットにはこちらが同封されています。ジョイントや留め金具、カバーがそれぞれ二個づつです。
右下のパーツは、今までついていたシャワー水栓には無かったパーツです。以前はシャワーノズルが固定式でしたが、今回のはシャワーが引き出せる仕様となっているので、シャワーが引き出し過ぎないようにする為の止めパーツになります。

ではジョイントを取り付けます。噛まないように、最初は指で回して取り付けます。
こちらは温水の止水栓。

こちらは水の止水栓。

新しいジョイントを取り付けるのに、締め付けトルクを確認して一瞬固まりました。2000N・cmとの記載ですので、これを普段慣れている表記のNmに換算すると、20N・mになります。20N・mということは、車やバイクのDIY作業で例えると、1200ccバイクのブレーキディスク取り付けボルトの締め付けトルクが20Nmで、車のスパークプラグの締め付けトルクが18Nmで、これ結構な締め付けトルクですね。比較的小さいトルクにしか使用しないモーターレンチやモンキーレンチが水道関連では使用されますので、こんなに大きいトルクであるというのがちょっと驚きでした。
例えば車のスパークプラグを外す際は、235mm長のフレックスハンドルでないと簡単に外せないのですが、今回古いジョイントを外したのは、取り合えず試してみたミニモンキーでしたし、しかも簡単にあっけなく緩みました。とても20N・mで締め付けられていたとはとても思えませんでしたので、恐らくそこまでのトルクでは締められてていなかった可能性が大かもしれません。そうであったとしても水漏れは発生していなかったのも事実ですね。
しかしながら取り付け説明書に記載されている以上、出来る限り守るべきかと思いましたが、管理人はトルクレンチは所有しているものの、ジョイントのボルト径にぴったりなロングソケットを持っていませんので、20N・mの値に近い自転車のサドルボルトを取り付けた時と同じような感覚の力加減にて締め付けることにしました。
その時の記事がこちらです↓
自転車(ママチャリ)のサドル交換、調整方法 締付トルク18Nm?→こうやれば、ほぼ正しい値で締められます('◇’)ゞ
締め付けに使ったのは外すときに使用したミニモンキーです。自転車のサドルを取り付けた時の力加減でいくと、かなり強く締め付ける必要があるので、最後名一杯締め付ける際にはモンキーのアゴが開かないようにウォーム(下アゴを調整するネジ)を親指で抑えながら締め付けを行いました。

ブレードホースをジョイントに差込ます。お互いがぴったりくっつくまでしっかり最後まで差し込み、見た感じが刀のつばのようになります。

ジョイントからブレードホースが抜けないようにする為に、つば部分に金属製のクイックファスナーをはめます。ぐっと押せば簡単にはまります。

クイックファスナーが外れないようにする保護キャップをはめます。

こちらが保護キャップの上になります。

こちらが下側で、この内側にクイックファスナーがはまります。

続いてシャワーホースのストッパーを取り付けます。
これがシャワーホースに繋がるプラグです。ここにストッパーとなるホースガイドを取り付けます。

これがホースガイドです。取説ではホースガイドAとなっていました。

取り付けました。

シャワーホースにホースガイドBが元々ついていますので、ホースガイドAにホースガイドBを連結させます。
ホースガイドBを90度捻るとホースガイドAのパーツがはまりますので、はめたままそれを90度元に戻すと連結されます。

こんな感じに連結されました。

シャワーホースをプラグに取り付けます。
これがシャワーホースの先で、保護キャップが付いていました。細かい箇所の『ちゃんとした感』がとても好印象です(^・^)

保護キャップを取り外しました。

プラグにホースを接続します。
プラグにホースを差し込んでいくと・・・

『カチンッ』って音がして、青いリング状パーツが黄色矢印方向に上がって固定されます。
このホースを外す際は、リングパーツを掴んで下に引き下げればホースは外れます。

シャワーホースを引き上げてみて、他のホース類に干渉しないかを確認します。
これが通常の状態です。シャワーホース長最大状態です。

シャワーホースを出せるだけ引き出した状態がこちら。
ホースが引き上げられて短くなっていることが分かりますでしょうか。この時引き上げられるホースが障害物に接したり引っ掛かったりしないでスムーズに動くかを確認します。

シャワーホースの下に水がホースを伝って漏れてしまった際の受けを設置します。
垂れた際に確実に受け止められるように、ホースの完全真下に置くことが重要です。

取り付け作業はこれで終了です。
では取り付け時に接続した箇所から漏れがないかを確認します。取り付け時に閉めた常温水&温水の止水栓を開けてから、水栓のレバーを操作します。
勢いよくシャワーが出てきました。接続部分から水漏れは一切ありませんでした(^o^)丿。

という訳で、取り付けは終了しました(^o^)丿。
家内に使い勝手を確認してもらったところ、『とても良いと思う』と、グッジョブを頂きました(*‘ω‘ *)。

取り付けをしていて最も気になったのが、今後カートリッジを交換する際のやり方です。
今までついていたシャワー水栓のカートリッジは、20年の間にDIYで3回交換しています。カートリッジ交換時に使用する純正工具(38ミリのメガネレンチ)も所有していますので、これが使用出来ればラッキーですね。
いずれにしても交換方法は事前に確認しておきたかったので、試しにカートリッジ交換手順をシミュレーションしてみることにしました。






