【XJR1300&1200】キャブレターをオーバーホールしました 絶不調のアイドリング、完治しました(゚∀゚)♪

XJR1200、1300の整備

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4連キャブレターを分割します(・ω・)ノ

キャブレターはアッパープラケット、ロアプラケットで連結されています。これを外してバラすのですが、その前に4つに連結されているスターターレバー、所謂チョークレバーを外します。矢印のスタータシャフトで連結されています。

この横切っているシャフトです

シャフトを外します。

シャフトの端はスプリングがE型止め輪で留まっています。精密マイナスドライバーを差し込んで捻じると、輪が広がり簡単に外すことが出来ます。

ちょっとこじれば、すぐ外れます

スターターレバーの出し入れをしているパーツを、シャフトから外していきます。

中ほどのパーツのみ、マイナスビスが付いていました。

マイナスビスである理由、知らんけど

全て外しました。一番手前のパーツはチョークワイヤーが連結されるので、パーツの形が他の3つと異なっています。シャフトにはビス留めでパーツが動かなくなるよう、ビスが入り込む凹が付いていました。

外したよ
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ではいよいよ4連キャブレターを分割します。

ロアプラケットから外すことにしました。3番のプラスドライバーを使用します。ボルスターに12mmのメガネレンチをかけて緩めました。

ボルスター、万歳\(^o^)/

忘れない内に、スロットルポジションセンサーを外しておくことにしました。センサーを留めているのはいじり止め付きトルクスビスです。外すと調整が大変なパーツなので、間違えて簡単に外すことが出来ないよう、プラスビスではなくトルクスビスを使用しているのだと思います。とは言いながら、XJR1200初期型と違ってXJR1300の調整は極めて簡単なので、ご安心下さい(*^▽^*)。

この時代の国産バイクには滅多にないトルクスビス

穴あきトルクスビットで外します。

やっときた出番でっせ

このビットはファコムの工具セットに入っているのを使用しているのですが、ビットの刻印ではサイズが分からなかったので測ってみました。先端径が4.4mmでしたので、サイズはT25ですね( `ー´)ノ。

外れました。センサーの中心部の凹みに、キャブレター側のシャフトエンドがはまっています。ここはキャブレターを通る空気量を制御する開閉式シャッターの軸と繋がっています。つまりアクセル開閉の情報をセンサーが感知するようになっているのですね。今回キャブレターをどぶ漬けするので当然センサーを外すのですが、組み立て直しの際にはポジションセンサー調整が必須となります。

初めて外しました(-.-)
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アッパープラケットを外します。

出来ればボルスター使いましょう

キャブの連結を外します。赤色丸がオーバーフローガソリン排出用ブリーザーパイプで、黄色丸がタンクからのガソリンをキャブに流すフューエルニップルです。

簡単に抜けました。いや簡単すぎて、かえってびびりました

外して見ると、ブリーザーパイプのOリングはカッチカチで、フューエルニップルのOリングは、加水分解が進んだように一部崩れていました。散らばっているのは、Oリングから落ちた破片です。もちろんこれらのOリングは新品に交換します。

やっぱり・・・(◎_◎;) ボロボロやん(;゚Д゚)

続いてスタータブランジャ(チョークパーツ)を外します。

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