【XJR1300&1200】キャブレターをオーバーホールしました 絶不調のアイドリング、完治しました(゚∀゚)♪

XJR1200、1300の整備

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キャブレター本体、ジェット類を洗浄します( `ー´)ノ

洗浄にはこれを使用しました。


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今回はスプレー式のキャブレタークリーナーではなく、しっかりと漬ける原液タイプを使用することにしました。キャブレタークリーナー溶液は、原液を30%、ガソリンを70%混ぜ合わせます。

フューエルタンクから抜きました
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まずジェット類を洗浄します。

ダイヤフラムカバーをお皿にして、ジェット一式をキャブレタークリーナー溶液に漬け、30分ほどつけたらブラシで汚れを落としました。あっけない程簡単に汚れが落ちます。溶液はかなり強力なのでアルミや真鍮素材は、長い間漬けこみ過ぎるとぼろぼろになると聞きますので、キャブ本体も1時間以上の漬けこみはやばそうです。

しかも漬けている間、時間とともに溶液の量がどんどん減っていくのが分かりました。恐らく揮発性の高いガソリンが気化していると思われます。結果キャブレタークリーナー原液濃度が高くなってしまう恐れがありますので、最初に注いだ量と同じになるよう、随時ガソリンを足して濃度を一定にするようにしました。

どんどん減るので要注意(; ・`д・´)

付着しているキャブレタークリーナー溶液を洗浄液で洗い流します。洗浄液は灯油を使用しました。

おー、綺麗になったのー

洗浄後、今度はパーツクリーナーで洗浄液を洗います。

吹き飛ばさぬよう注意しましょう

次にジェットやノズルにパーツクリーナーを吹き入れます。

ピンホールからクリナー液が噴出しまっせー

最後にコンプレッサーで、きっちりエアを通します。

吹き飛ばさないようご注意をー( `ー´)ノ
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キャブレター本体は、キャブレター溶液にどぶ漬けします。使用した器は恐らくポリエチレン製だと思われますが、ガソリン耐性があるかを確認する為、ガソリンを入れて1週間放置し、溶けないのを確認してあります。

それでは、ドボンと漬け込みましょう( `ー´)ノ。

どぼん

キャブレターは複雑な径路をしているので、抜けきらなかった空気が内部に溜まっている可能性が大です。上下左右に良く動かして、中の空気を出します。動かすとかなり空気が出てきましたね。このまま1時間漬けました。

ポコポコ出てきましたよ

漬けこみ後、刷毛で汚れを落としました。ちょっと撫でるようにしただけで簡単に汚れが落ちるので、キャブレタークリーナーの凄さを感じるとともに、長く漬けこんでしまったらアルミ素材に対する攻撃性がかなりヤバそうであるのを強く感じました。

場所によって刷毛、ブラシを使い分けます

ジェットの場合と同様に灯油で洗浄、パーツクリーナーを吹いた後、コンプレッサーであらゆる径路にエアを通しました。

しっかり濯ぎましょう
パーツクリーナーの跳ね返り注意
納得いくまでエアを通しまっせー(・ω・)ノ

これを4つのキャブで順番にやりました。かなり汚れが落ちたので、4つ目が終わった後のキャブクリーナー溶液は、こんなに真っ黒に変色していました( ゚Д゚)。

・・・(; ・`д・´)・・・
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洗浄に使用した容器をパーツクリーナーで綺麗にした後、異変に気付きました。

!!(゚д゚)!!

このキャブレタークリーナー溶液は再利用が出来るらしいので、ホワイトガソリン用のスチール缶に保存することにしました。漏斗にペーパーフィルターを乗せ、漉しながら容器に移し、揮発により減ったと思われる分のガソリンも足しておきました。

すぐ詰まるので、濾紙は5枚くらい使いました

洗浄液として使った灯油の底には、ゴミがところどころ固まりになって沈んでいました。これを見て、やはりキャブクリーナー後の洗浄は必要だなと強く感じました。

カエルの卵みたいにゼリー状になってました(;一_一)

洗浄が全て終わりましたので、組み立てをしていきます。

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