【XJR1300&1200】キャブレターをオーバーホールしました 絶不調のアイドリング、完治しました(゚∀゚)♪
- 1. はじめに
- 2. まずキャブレターを車体から外します( `ー´)ノ
- 3. これがキャブレターのイラスト展開図です( ̄ー ̄)
- 4. それではバラシていきましょう( `ー´)ノ
- 5. ジェット類、フロート、バルブシートを外します
- 6. 4連キャブレターを分割します(・ω・)ノ
- 7. スタータブランジャ(チョークパーツ)を取り外します
- 8. キャブレター本体、ジェット類を洗浄します( `ー´)ノ
- 9. キャブレター組み立てに手配したパーツはこちらです('ω’)ノ
- 10. スタータブランジャ(チョークパーツ)を取り付けます
- 11. ジェット関連を取り付けます(`´)
- 12. ブリーザーパイプとフューエルニップルを取り付けます(`´)
- 13. バラバラにしていたキャブレターを連結します(・ω・)ノ
- 14. 始動確認後、キャブレターの同調を取ります( ̄▽ ̄)
- 15. 実油面を確認しましょう(・ω・)ノ
- 16. 果たしてオーバーホールの効果はあったのでしょうか?(゜_゜>)
- 17. まとめ
ブリーザーパイプとフューエルニップルを取り付けます(`´)
フューエルニップル用及びブリーザーパイプ用のOリング、もちろん新品を手配しました。
こちらの純正パーツは2024年5月現在、思った通りのお値段設定で1個税込572円の価格設定になっていました。ということは、全部純正パーツで手配すると、Oリングだけで税込6,864円になるのですね。もちろんこちらもミクニで手配することにしました。
フューエルニップル用に購入したOリングはこちらです。純正品番はブリーザーパイプのOリングが822-14147-00で、フューエルニップルのOリングは36Y-14147-00で異なっていますが、実際のOリングの寸法は全く同じです。

外したOリングと並べてみました。左が外した純正で、右が入手したミクニのOリング(品番616-23002)です。外した方が細く感じますが、経年による変形によるものかもしれません。外径も同じなので、問題なく使用出来るかと思います。因みにこのOリングの価格は税込66円ですので、12個で792円でした(*’▽’)。

ブリーザーパイプにOリングを取り付けます。Oリングの上からフッ素グリースを塗布します。

フューエルニップルにもセットします。

キャブレターにセットしてみます。きっちりとはまっていますが、フッ素グリースの効果で動かしても滑らかです。

この後、いよいよ連結していきます( `ー´)ノ。
バラバラにしていたキャブレターを連結します(・ω・)ノ
キャブレター同士の間にはまっているスプリングを戻します。

スプリングが落ちないように気を付けながら、ブリーザーパイプとフューエルニップルをキャブレターに取り付けます。

シャッターを動かす為のスロットルリンク部を接続します。マイナスドライバーでスプリングを縮めて、開いたすきまにリンクのパーツ(金属板)を挟み込みます。

違う角度から拡大してみました。黄色丸のビスはキャブレターの同調を取る時のアジャストスクリューです。これを回すことによって挟み込まれている金属板を押すことで調整の為のシャッター開度を変化させることが可能になります。

まず左右をニコイチにします。

全部連結させて、アッパープラケットを仮留めします。

ロアプラケットを仮留めします。

スタータブランジャを動かすスタータシャフトを取り付けます。シャフトには凹がついており、ここにスタータレバー取付けスクリュを締め込みます。

スタータレバーを取り付けます。一番右側がチョークワイヤーを取り付けるスタータレバーになります。

ロッドの凹みに合うよう、スクリュを締め付けます。

スプリングを差し込んで、E型止め輪を留めます。

プライヤーレンチを使ってかしめました。

スタータシャフトの取付けが終わったら、仮留めしていたアッパープラケットとロアプラケットを本締めします。
ダイヤフラムAss’yを取り付けます。ゴムの弾性ですぐ溝から外れて浮いてしまいますが、しばらく抑えておくと体温で軟化する為か、溝に沿ったままになります。

上手く沿わせられたら、戻る前にスプリングを入れます。

速やかにダイヤフラムカバーも被せ、合わせ目にダイヤフラムが噛んでいないかをしっかり確認します。

チョークワイヤーのホルダーを取り付けます。

アクセルワイヤー取付け金具を取り付けます。

フューエルホースをフューエルニップルに取り付けます。

ブリーザーパイプにオーバーフロー用のホースを取り付けます。入り辛かったので、ホースプライヤーを使いました。

キャブレター組み立てが終了しました( ̄▽ ̄)/
1番から4番まで、キャブレターの番号が分かる様に、ダイヤフラムカバーに番号シールを貼ってありましたので、それを剥がします。

ひっくり返して、接続や動きに問題ないかを最終確認しました。

では車体に取り付けます。
取り付け方はこちらの記事をご参照下さい↓
【XJR1300】やればできる!キャブレターの交換方法です('◇’)ゞ
取付け後に始動させて、キャブレターの同調を取ります。







