ファスナーの滑りを良くする方法です 色々試してみて、これが最も効果的だと管理人は思います ( `ー´)ノ
はじめに
長い間の使用で滑りが悪くなったファスナー。愛用しているもの、普段から良く使っている日用品であるから出てくる症状で、つまり『出来ることなら滑りを良くして、これからも使いたい』と思っているものであるのは間違いないのではないでしょうか?
滑りを良くする方法としてよく言われるのは、ローソクや鉛筆の芯を擦りつける、ワセリンを塗る等色々あります。管理人もこれらの方法は全て試した上で、個人的にこんな方法は?と思ったやり方を片っ端から試してみました。
でも実際に試してみると分かりますが、粉っぽくなったりベタ付きが発生したり、変な匂いがずっと漂ったりと、色々です( ゚Д゚)。
今回ご紹介するのは管理人が試してみた中で、
『これが最も効果があるんでないかい?(/・ω・)/』
と思っている方法になります。それではその方法をご紹介させていただきます。
使うのはこれです('ω’)ノ
使用するのはこれ↓

使うのは『KURE シリコングリースメイト』です<`ヘ´>!
おいおい、ベタベタするグリースではなくシリコンスプレーでも良いのではないか?と思われる方もおられるかと思います。シリコンスプレーを使用する場合はファスナー部分にスプレーで『シューーーー』っと液剤を拭く施工方法になるかと思います。正直申しますとスプレーで拭くと大抵周りに液剤が飛び散りますので、管理人的にはファスナー近辺素材への影響がとても心配なのです。例えば『シミ』とか・・・(;一_一)。
ではスプレーから出た液剤をヌリヌリすれば良いのではということになりますが、管理人が過去やってみた経験から申し上げますと、シリコンスプレーヌリヌリでは比較的早く滑りの悪化が再発してしまったという印象が強いのです。一方シリコングリースではシリコンの密着性が高い為、スプレーよりずっと長く滑りの良さが維持される訳ですね。
尚シリコングリースにはペースト状のものもありますが、管理人としてはスプレータイプが良いのではないかと考えております。と言いますのは、ベースト状のものですと、長い間保管した場合に油分はシリコン成分等と分離してしまうことがあるのです。どこの商品とは言いませんが実は管理人、経験済です。所持していたシリコングリースを使おうとしたら分離していて、目が点になったことがあります。
シリコングリースメイトは振るとカラカラ音がします。密閉された空間の中で成分と液剤を都度攪拌することが出来ますので、分離する心配は無用となります。
又更に嬉しいのは、シリコングリースメイトにはフッ素樹脂が配合されているのです(・∀・)。
今回滑りを良くするファスナーはこちら。バイク用としてかなり長い年数使用しているウェストポーチです。黒い樹脂製のファスナーですね。

それでは施工してみましょう('ω’)ノ
それでは施工してみましょう(^o^)丿
まず缶を良く振ります。管理人はいつも30回くらい振ってます。塗料系缶スプレーを攪拌する場合、最低でも20~30回くらいは振る必要がありますので、それに準じています。
続いて器にシリコングリースを吹き付けます。管理人の真似をせず、出来れば屋外でやった方が良いように思いまます。

綿棒に少量取ります。

これをファスナーに塗っていきます。
ここがとても重要なのですが、
薄めにぬりましょう!!
スプレー塗装もそうですが、一気に厚塗りをするとロクなことがありません。適正分量が事前に分かっていないのに厚塗りをしてしまえば、ファスナーの布地にグリースがこびりついて染みになってしまう恐れが多分にあるからです。塗る量が少ないなと思うのであれば、再度薄く塗り重ねれば良いのです( `ー´)ノ
では実際に塗ってみましょう。
こんな感じで塗ります。スライダーを閉めた時に噛み合わさるファスナー爪部分の、一番上(頭部分)に綿棒を滑らせるようにします。

全て塗り終えたら、スライダーを何度も往復させてファスナー開閉を繰り返します。塗った直後は少し白っぽいグリースが目立っている場所もあるかと思いますが、何度も開閉している間に目立たなくなってきます。多く塗り過ぎた箇所があったら、布で拭きとりましょう。
滑りに物足りなさを感じる場合は、綿棒による塗布を何度か繰り返します。
するとかなり滑りが改善しているのが分かるかと思います(^O^)/。
又このファスナーの場合は樹脂で特にシリコンと相性が良いのですが、金属製ファスナーでは効果があるのかと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?グリースに詳しい方であればそう思われて当然かと思います。
と言いますのは、『金属同士の潤滑用途としてシリコングリースは使ってはならない』というのが定説だからです。
では実際に使ってみましょう。







