【XJR1200&1300】スターターモーターの分解・清掃・ブラシ交換をしました(‘◇’)ゞ
ブラシを交換します
ボルトを抜いて、本体に付いているブラシホルダーを外します。

ブラシホルダーをはめこんでいる内側のプラスチックパーツを外します。

本体の内側をクロスで空拭きをした後、エレクトロニッククリーナーを沁ませたクロスで再度ススを拭き取りました。

新品のブラシホルダーセットです。
小さなゴムのOリングが付属しています。これは本体にリード線ボルトを取り付ける時にはめるOリングのようです。というより、他に使える場所がありませんので、間違いないですね(;・∀・)

本体にはめ込む方のブラシ寸法を測ってみます。12.9mmで、サービスマニュアル記載の標準寸法12.5mmより長かったです。

外したブラシの寸法を測ってみます。12.0mmでもう片方のブラシも同寸法でした。新品からは約1mm弱ほど削れていましたが、サービスマニュアルでのカーボンブラシの減寸限度は5.0mmで、標準寸法から逆算すると7.5mmまでは使用可能である計算です。明らかにまだ使用可能ですね(;・∀・)
でも交換したら更に元気になるように思いましたので、新品を付けることにしました。

上にはめ込む方のブラシホルダーの寸法を測ります。新品は12.8mmでした。

外した方のブラシ寸法は12.2mmで、もう片方もほぼ同じでした。こちらもせっかくなので新品を付けて、外したものはストックしておきます。

ブラシホルダーをはめ込むプラスチックパーツをセットします。小さいパーツが組み合わさっていますが、これは方向性がありますので逆に入れるとはまりません。

本体にはめこんで・・・

ブラシホルダーをセットします。

リード線を取り付けるボルトを下から差し込み、セットに付いていたゴムのOリングをはめます。

ワッシャーを外した時の順番で入れ、ナットを締めます。

続いてブラシホルダーを本体にセットします。
はめ込む場所は決まっており、下記画像の黄色の○印箇所が、他の箇所と比べて引っ込み度合いが少なくなっているのが分かるかと思います。ここを本体の引っ込み箇所にセットするようになっています。

ここですね。ここを合わせないと、先にはめたブラシをホルダーの隙間から上に引き上げてセットすることが出来なくなってしまいます。下記黄色の矢印がそうですね。

この4つのブラシ、かなり強いテンションのバネで押されているので、そのバネを押し入れながらコンミュテータをセットするのが本当至難の業なのです。何度やっても上手くいかず、途方に暮れていました。
何かいい方法は無いかとweb検索をしていましたら、管理人のyouTubeコンテンツに良くコメントを頂くtakeru yamatoさんが、スターターモーターのオーバーホールのコンテンツをアップされており、しかもこのセット方法を素晴らしいアイディアにて解決されているのを見つけました。
いや~、これは素晴らしいという訳で、有り難く真似をさせて頂くことにいたしました。







