自転車(ママチャリ)のサドル交換、調整方法 締付トルク18Nm?→こうやれば、ほぼ正しい値で締められます(‘◇’)ゞ

一般的DIY

※アフィリエイト広告を利用しています

スポンサーリンク

サドルを比較してみました<(`^´)>

左が外した純正サドルで右が入手したノグチのサドルです。

一見して大きさが違うのがお分かり頂けるかと思います

ノグチのサドル、デカッ!!(゚∀゚)!!

細部を比較してみました。

まず最も重視すべき座面ですが、クッション部は明らかに純正のサドルと比べて、ノグチサドルの方が反発力があり、しなやかさがあります。何より座面が大きいので、安定感はあるのではないでしょうか。

ノグチのサドルは立体感がありますね

裏側のスプリング部分は純正の蛇腹カバーや細部の作り込みを見るに、ここは純正の方がしっかり作っているようにも思えます。価格設定からすればここは仕方ないと思います。ノグチのもっと価格が高いサドルでは、純正と同様の仕様になっていますので・・・。web通販での口コミに、『使っている内に、サドルからギシギシ音が聞こえるようになった』とのコメントがいくつか寄せられていましたので、この辺がその原因なのかもしれませんね。管理人は音鳴りは全く気になりませんが、もし鳴り出した暁には、原因追及と音鳴り止め方法を検証してみたいと思います。

こればかりは長く使ってみないと分かりませんね

安いサドルの場合、シート張りの全周をポッチキスのようなタッカー針で留めているだけということが多いのですが、サドルの後ろとフロント部分の下側には、ガードがビス留めされています。転倒時にサドルの端が切れてしまうことを防止するだけでなく、自転車を持ち上げるときにこれがついていると手をかけやすくなるので良いですね。

これはとても好印象です(´▽`*)

それでは新しいサドルを取付けましょう。

新しいサドルを取り付けますよー( `ー´)ノ

シートポストの上に、新しいサドルをはめます。

ドキドキ・・・

ナットを締めます。

最初はスパナで締めていきます。手前のナット、反対側のナットと、締め込みが同等になるよう、順番に締めていきます。

最初はスパナで

ある程度締めたら、メガネ部で本締めします。ずっとスパナを使うと、ナットから外れて舐めたりしますので、必ずメガネ部を使用することを強くお勧めします。

ここの締付トルク、メーカー指定は18Nmとなっているものが多いようです。正しい締付トルクを計測しながら締め付けるには、本来トルクレンチが不可欠です。しかし、普段からバイクや車をいじっている人ならともかく、ここのナットを締めるだけで高額なトルクレンチを購入するなんて、非現実的かと・・・。でも指定されているのであれば、何とかそれに近い力で締めたいと、当然思われますよねー(。-`ω-)。

そこで、トルクレンチが無くても、コンビレンチを使って18Nmで締め付ける方法を考えてみました。

メガネ部なら安心して力をかけられます

まず実際にトルクレンチを使用し、18Nmのトルク値で締めてみました。

バイク等を整備していると18Nmってそんなに大きなトルクではないと思ってしまいがちですが、こうやって自転車のナットを締めてみると、『まだ締めるのか・・・(;・∀・)』とつい思ってしまうくらい、結構な力で締付けないとこの値に達しないのが良く分かります。

まだ締めるんかい・・・ってくらいの締付でっせ(。-`ω-)

18Nmの締付トルクで締めた後、コンビレンチのメガネ部をかけて、更に締め込みをしてみます。

手が痛くなるくらいの力、つまりほぼ力一杯で締め付けて、ようやっとナットがほんの少し動くくらいの握り位置を探りました。結果、下記画像の持ち方をして締めた時がそれに相当しました。

つまりレンチのこの位置を握って、ほぼ力一杯締め込んだ際のトルクが、ほぼ18Nmということですね。

では握りの位置を具体的に測ってみましょう。

何度か試しましたが、やっぱりここでした

メガネ部の中心から約3.0㎝のところに親指の先端をおいた時の握りでした。この握りで力一杯締めた時、ほぼ18Nmの締付トルクになると思われます。

※もちろん力の強さは個人差がありますし、無茶苦茶な力で締めるのだけはしないでください。特に男女では大きな差がでますので、そのへんはご理解下さい。

尚余談ですが、18Nmの値よりも低く締めた場合の弊害はどういったものがあるのかを確認してみました。

そこそこのトルクで締めていれば、サドルがシートポストから抜けて外れてしまうことはまず無さそうです。思いっきりサドルを上に引き上げても、抜けることはありませんでした。ところが実際に自転車に乗ってみたら、不具合が発覚しました。運転中に体を捻じった瞬間、サドルが『グニッ!!』を動いたのです。こんな感じでシールポストを中心にサドルが左右に回る感じです↓

おいおいっ!(;・∀・)

これ、極めて不快でした。これが何度も繰り返されると、もしかしたらサドルが抜けるという憂き目に遭うかもしれませんね(; ・`д・´)。

やはり指定された正しいトルク値で締めておくことはとても大切なのではないかと思いました(・ω・)ノ。

次にサドルの高さ、傾きの調整をします。これ、とっても重要です( `ー´)ノ。

スポンサーリンク