パナソニックテレビのリモコン 円形スイッチの動きが悪くなってきたので試しに分解、不良改善してみました( `ー´)ノ
カバーの下はこうなってました(・ω・)Y
カバーを外すとこうなってました。
カラースイッチが塗装されていたのが分かり、一瞬、『んっ??』ってなりました。

円形スイッチを外してみます。
上に乗せられているだけでした。スイッチを押すと下に付いている突起を押す仕組みになっています。下を確認してみます。

なんと、スイッチが成型されたゴム板になっていました。昔のスイッチは全部独立したパーツが組まれていたように思いますが、今はこんな作りになっていたのですね('Д’)。

円形スイッチを押すと、成型ゴムの突起を介して基板についているこのスイッチを押す仕組みになっています。
5つのスイッチを全て押してみましたが、タッチの感じは全て同じでしたので、ここは問題なさそうです。

成型ゴムスイッチを戻し、円形スイッチの下にある突起を全て押してみました。
タッチは全て良好でした(・。・)。

で、円形スイッチを乗せて押してみました。
なんと、タッチはムッチャ良いのです。この上にカバーを乗せればそれで組み立て完了なので、ということはスイッチとカバーの組み合わせ部分で何かしら不具合が発生していることになりますね(/・ω・)/。

で、原因を探ってみました。
原因は恐らくこれです( `ー´)ノ
外した円形スイッチはこちらです。爪が4か所あります。

円形スイッチの4つの爪がここに嵌まります。

スイッチをはめてグニグニと動かしてみます。
すると上部が引っ掛かったような感じが伝わってきました。スイッチが若干変形しているのか、汚れが付いているのか、いずれにしても滑りがとても悪くなっているようです。
再度スイッチを外して確認してみました。

カバーとスイッチが触れている箇所が擦れて削れていました(゚Д゚;)。
これでは引っ掛かったようになって、当然滑りが悪くなるわけです(; ・`д・´)。

そこで滑りを良くするため、プラスチック潤滑に最適なこれを使用しました。シリコンスプレーです。

ほんの少しだけ吹き、余分なスプレー液をしっかり拭きとります。
擦れて曇っていた箇所に艶感が少し戻ったようになり表面がツルツルになったので、カバーに戻してスイッチをグニグニ動かしてみたら、引っ掛かったような触感がかなり改善していました。

円形スイッチを戻し、カバーをはめ込んだら終了です。

さて、動きは改善したのでしょうか(。´・ω・)?
結論から申し上げますと・・・
かなり改善しました(=゚ω゚)ノ
残念ながら新品のようなタッチ感までは戻りませんでしたが、引っ掛かったような感じはなくなり、操作時のストレスは全く感じなくなりました。
ただこれはあくまで管理人のリモコンの現状に対する対症療法が功を奏したということですので、擦れ具合の進行状態によってはどこまで戻るのかはやってみないと分からないという感じかもしれません。
まとめ
円形スイッチの動きが悪くなったパナソニックテレビのリモコンの分解&不良改善方法をご紹介しました。
今回使用した0番ドライバーや内張はがし、シリコンスプレーは、既に管理人は所持していたので余計な出費はかかりませんでしたが、改善しなかった場合は無駄になってしまうかもしれないリスクを承知の上で、トライしてみてください。
とは言いながら、管理人的には特にシリコンスプレーは色々な場面で使えてとても便利ですので、持っていて損はないかと思います。
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