玄関の鍵が回らない(;一_一) やっと原因が判明し、完治しました( `ー´)ノ

一般的DIY

※アフィリエイト広告を利用しています

スポンサーリンク

ユニットを開けます

ユニットのカバーを外します。

計7箇所のビスで留まっています。

左上の2箇所のみ小さいビスで留まっていますので、組立て時には要注意です。

ここのビスはかなりキツく締まっていました

ビスを全て外したら蓋を開けます。

この蓋、黄色○印のような突起がベースの隙間にはまって留まっているので、そのまま上に持ち上げても外れません。蓋の右側を持ち上げるように(ページをめくるように)しながら蓋を持ち上げれば外れます。

蓋が外れました。

かなり複雑な構造をしています。

可動部分にグリスを塗布します。

使用してたのはこれです。普通はバラバラのパーツに塗布し、その後に組み立てるようにしないとグリスアップが出来ませんが、こういった既に組み上げられている可動構造ユニットの場合でも、スプレーで吹き込ませることで狭い箇所にもグリスを入れ込むことが出来るので、かなり便利です。ただし、樹脂やプラスチックパーツには使用出来ないので、要注意です。

バイクや車の整備用に常備しています( `ー´)ノ
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【呉工業 クレ KURE】呉工業 クレ グリースメイト 20%増量 KURE
価格:467円(税込、送料別) (2022/11/14時点)

楽天で購入

 

スポンサーリンク

ガードアームを軽く引っ張るとどこが可動するのかが良く分かりますので、可動箇所を確認しながらグリスアップしていきました。又画像には映っていませんが、グリスアップする際は垂れても大丈夫な作業シートの上でやりました。敷石の上でやってグリースが垂れると、まず落とすことが出来ないシミになるかと思います。

 

軽~く引っ張らないと、バラバラになるかもです(;´∀`)

グリスアップが終わりましたら戻します。

開ける時とは逆で、蓋の突起を最初に差し込んでから蓋を閉めます。

後は外した時の逆作業で組み上げれば終了です。

作業前はガチガチになっていた鍵が、きちんと動くようになりました(=゚ω゚)ノ。もちろん新品時のようなスムーズさはありませんが、普通に使用出来るようにはなったのでこれで良しとしましょう\(^o^)/。

・・・って思っていたら、翌日急激に気温が低下。朝一番でドアの鍵を開けて閉めようとしたら、また硬くて動かなくなってしまってました(; ・`д・´)。

やはり内部のパーツの摩耗が進んでいるか、パーツ自体に不具合が発生している可能性が高いかと思います。観念して新品のユニットを購入し、交換することにしました。この下側ユニットの型番は『GAS2』になります。型番が刻印されている箇所はこちらです。

ユニット自体は廃版になっていますが、代替ユニットが今でも入手可能です。 ※2022年10月現在

一番気を付けなければならないのは、このユニットは新旧2種類のユニットが存在しており、どちらのユニットも上記の刻印は同じとのこと。どちらのユニットなのか見分け方ですが、古いユニットは2000年に廃版となった三協アルミのドア『DXⅡ』についているもので、我が家のドアがこれです。ドアの表側上部にプレートが付いているので判別できます。これですね↓

DXはデラックスですよね(*’▽’)。やけに嬉しい。

因みに新しいユニットは、同じ三協アルミの『アルピーネEX』というドアについているものだそうです。新旧ユニットを間違えて購入すると取付けが出来ませんのでくれぐれもご注意下さい。

因みに我が家のユニットはDXⅡですので、購入する場合はこちらになります↓


 

スポンサーリンク

代替新品ユニットが届きました

代替新品ユニットが届きました。在庫がありましたのでそんなに日数はかかりませんでした。

新品ユニットが入手出来たので、これで現在ついているユニットと比較し、どこが悪くて不具合が発生しているのかを特定することが出来る訳ですね(*’▽’)。

不具合内容によっては新品パーツは入手不要だったことになるかもしれませんが、間違いなく安心材料になるかと思いますので、気にしないことにします(;´∀`)

スポンサーリンク

比較したところ、不具合原因が判明しました!

それぞれの蓋を開けます。

比較してみます。

こちらが代替新品ユニット。

で、こちらが不具合が発生しているユニットです。

・・・・あっ、見つかりました!!!( `ー´)ノ

!!!!(; ・`д・´)

これですね!!

こいつが犯人(-ω-)/

バネ仕掛けでサムターンを45度、90度と固定するようになっているパーツですが、新品ユニットの方はサムターンとバネがぴったりくっついており、パーツも真っすぐになっています。

ところが不具合発生ユニットのパーツは、サムターンとバネが離れて隙間が空いています。何故かというと、バネパーツがグリャリと曲がってしまっているからです。

何度も何度もサムターンがバネパーツを押す力を加えたことによって、この曲がりが発生してしまったと思われます。でもここが曲がってしまったことで、何故サムターンが回らなくなってしまったのかを考えてみました。

次の図をご覧ください。

左が不具合発生ユニットのパーツで、右が新品ユニットです。

プライヤーを使って曲がりを戻します。少しいびつになってしまいましたね(-_-;)

もっと丁寧に作業すれば良かったと後悔(;´∀`)

修正パーツを戻し、ユニットを玄関ドアに組み、サムターンを回してみました。

スポンサーリンク

まとめ

今回の作業で鍵は回るようになりましたので、しばらくは大丈夫かと思います。ただ一度曲がったのを戻したパーツは癖がついて又曲がる可能性は大ですので、思ったよりも早く不具合が再発してしまう可能性も否めません。曲がる恐れがある箇所を、例えばハンダをのせる等をすることで補強し、曲がらないようにするのもひとつの方法かと思います。万一曲がった際は対症療法を施してみたいと思います( `ー´)ノ。

 

スポンサーリンク