コンクリート階段が剥離 とりあえず対症療法にて補修してみました( `ー´)ノ

一般的DIY

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はじめに

我が家の駐車場は家のすぐ脇にあり、高めに設置している玄関ポーチにコンクリート階段でアクセス出来るようにしてあります。ここ数年でコンクリート表面にひびが発生し、そこから白化現象が見られるようになりました。で、過日とうとう表面が剥離するという事態に・・・。

ピンボケやん・・・(;・∀・)

外構でのコンクリート寿命は約15年と聞きますので、新築時から既に25年が経過しているコンクリート階段は、これまで良くもったなーというのが素直な感想です。剥がれたコンクリートの欠片を確認すると、崩れてボロボロになっている訳でもなく、硬度もしっかり維持できていますし、素材そのものはまだまだ使用可能であるように思われました。

そこでコンクリート用の接着剤で剥がれた欠片を接着する補修を行い、しばらく様子を見てみることにしました。

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剥がれの状態を確認しましょう('ω’)ノ

剥がれの状態を確認します。

ごそっと取れました。

うぉっ!(; ・`д・´)

これから剥がれてしまう箇所も力を入れて剝いでいきます。

この欠片より先はしっかりくっ付いていて取れませんでした。

・・・(._.)・・・

取れた欠片にはコンクリートの粉末がこびり付いていますので、そのままですと接着効果が半減してしまいますので、それを除去します。

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エアコンプレッサーで欠けた箇所の粉末を飛ばします('ω’)ノ

エアコンプレッサーを使って欠けた箇所の粉末を綺麗にしました。

まずコンクリート階段本体側。

あると超便利やねー

下記動画をご覧いただければ一目瞭然ですが、剥がれた箇所をコンプレッサーで吹くと、コンクリートの色がどんどん白くなっていくのが分かります。ここしばらく雨は降っていませんでしたが、欠片の内側はこれだけ湿気ていたのだということが良く分かります。

残留しているコンクリートの粉を除去することも重要ですが、接着剤を塗布する前にこの湿気をしっかりと乾燥させることもとても重要なことであるように思われました。動画はこちらです↓

コンクリート階段剥離補修 接着剤塗布箇所をエアコンプレッサーで綺麗にしました('ω’)ノ

剥がれた側もエアコンプレッサーで吹いて、しっかり粉を吹き飛ばし、乾燥させた後に接着剤にて補修しました。

エアコンプレッサーをお持ちでない場合は、歯ブラシ等で付着している粉を除去し、しっかり時間をとって完全に乾燥させるようにするか、ドライヤーやホットガンを使用しても良いように思います。

いずれにしてもしっかりと乾燥させることが重要であると思います('ω’)ノ。

ぶおーーー

では続いて接着剤を塗布していきます。

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接着剤を塗布しましょう(/・ω・)/

接着剤は色々検討した結果、こちらを使用することにしました↓

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実は玄関ポーチのタイルが一部剥離している箇所があり、この接着剤はタイルや金属、木材との接着も可能なシリコン樹脂系接着剤であるということが決め手となりました。又分量も170mlが用意されているので、ちょうど使い切りで良い量であるのがありがたいですねー('ω’)ノ。

それでは塗布していきます。

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接着剤を塗布します('ω’)ノ

塗布する際にはこれを使いました。以前自宅の外壁をDIY塗装をした際に、サイディングボードのコーキング箇所に使用したコーキング用のヘラです。

使用する場所に応じて大きさを揃えましたが、今回は7mmをメインに使いました。ある程度細かい箇所に接着剤を入れ込むのにはこれぐらいの大きさがやり易いです。

外壁塗装時には大変お世話になりました
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接着剤の蓋を外し、穴を開けます。

ここをポチッとな

ヘラに接着剤を取って・・・

・・・('_’)・・・

塗ります♬(´▽`)

団子状になるようにすると良いらしい

使い方の説明では、『片面に塗って、すぐすり合わせるように圧着します』となっていますが、もう片面に深いクラック状の隙間がありますので、ここは接着剤を塗り込むようにしました。

埋めます、埋めます('ω’)ノ

又当然すり合わせも出来ませんので、貼り合わせた後にゴムハンマーで力を加減しながら叩きました。

きっちり合わさるように、慎重に・・・
叩くと入り込んで行くというか、めり込んでいくというか

しかしこのままだと心配ですね(;・∀・)。

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養生テープで動かないよう仮留めしておきましょう(-ω-)/

実用強度に達するには24時間は必要で、それまで動かさないようにするために、これを使いました。養生テープです。緑色だと作業中だと分かるので良いかとも思いましたが、いかにも・・・という感じも微妙であったので、カラーは白にしておきました(ー_ー)!!。

この色の方がええんちゃう
白にしても『いかにも感』は払拭出来ませんでした
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対症療法、終了しました( `ー´)ノ

念のため2日ほどこのまま放置し、養生テープを剥がしました。

接着した箇所を軽く剥がすように力を入れてみましたが、かなりガッチリ接着されているようで安心しました。この作業実施後、既に三か月ほど経過していますが、特に剥がれ等は発生しておりません。かかった時間や約1時間ほどですので、休日の午前中で作業を終えることも十分可能です。対症療法としてはお手軽で宜しいのではないでしょうか。

まとめ

コンクリート階段の剥離箇所を補修するやり方についてご紹介しました。

現状では問題なく補修出来ていますが、どれくらいの耐久性があるのかは環境によってもかなり変わるのではないかと思います。

そうは言いつつも、本来ならば既に劣化が進んでいるコークリートなのですから、次に同様の事態になってしまった場合はしっかりコンクリートを入れ直す又は塗り直しをすべきであるような気がします(;^ω^)?

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