入れすぎたエンジンオイル、入れすぎ分の少量を簡単に抜く方法です( `ー´)ノ

我流DIY

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ホースを使ってサイフォンの原理で抜く方法ご紹介します('◇’)ゞ

続いてホースを使ってサイフォンの原理で抜く方法です。準備するものは下記になります。

・シリコンホース・・・指で摘まんで潰せることが重要なので、柔らかいシリコン素材がお勧め。

・シリンジ・・・クラッチやブレーキフルードを吸引するタイプが良いかもです。

・排出したオイル受け容器・・・紙コップでもオイルピッチャーでもあるもので十分

今回使用しているホースは外径6mm、内径4mmのシリコンホースです。管理人が所有しているシリンジに合わせて持っていたホースがこの太さでした。

排出オイル受けは、漏れなきゃ何でも良いかと(-.-)

それでは作業内容をご紹介します。

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それでは作業開始です('ω’)ノ

こちらは管理人のもう一台の愛機、XJR1300をドナーにして作業内容をご紹介します。汚れたオイルで

ホース内のオイルがが良く見えるように、今回はオイル交換直前に作業しました(´∀`*)ウフフ。

エンジンオイル投入口からシリコンホースを差し込みます。しっかり奥まで差し込み、ホースの先がオイルの中に沈んでいる状態にします。

奥までしっかり差し込みましょう

差し込んだらホースが抜けないように、マスキングテープでホースを固定しておきます。

マスキングテープなら糊が付かないのでよろしいかと

ホースの反対側にシリンジを繋ぎます。

ブレーキフルード吸引用あたりが使い勝手が良いかも
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シリンジを上に持ち上げた状態でシリンジを引き、エンジンオイルを吸い上げます。

シリンジはホース内にオイルを充填するのに使用するだけで、これ以上は吸い上げませんので、その気になればホースの端を口で咥えて吸い上げればシリンジも不要です。

ゆっくり引きましょう

ホース内のオイルの少し上辺りを指で強く摘まみます。ホース口から空気を吸わないようにすることで、シリンジを外してもオイルが戻ってしまうことはありません。ホースを摘まんだままオイルの排出受け容器の中にホースを垂らします。するとホース内のオイルは重力によってホースの中を下に移動、ホースから容器に流れ込みます。

まっ黒やねー(◎_◎;)

ホース内はオイルで充填されているので、流れ出たオイルはエンジン内のオイルを吸い上げる力となります。所謂サイフォンの原理ですね。垂らしたホースの先は、吸い上げられるエンジン内のオイルよりも低い位置にないとオイルは流れてきませんので、要注意です。

オイルが流れる様子をYouTubeに投稿していますので、こちらをご覧ください↓

エンジンオイルは粘度が高いので、細いホースでもちゃんと排出されるのかを確認すべく、敢えてエンジンオイルが冷えた状態で作業しました。オイルの温度が高ければ、排出のスピードはもっと速くなります。

オイル点検窓を確認しながら、規定のオイル量になったら再度ホースを摘まんでオイルの排出を止めます。その後ホース口を上に上げて摘まんだのを離せば、ホース内のオイルはエンジンに流れ込みますので、これで作業は終了です。

オイル点検窓がなく、オイルレベルゲージ等を使用する自動車の場合には、抜く量が少なかった場合に一旦抜いた後に再度シリンジで吸い上げねばならぬケースも発生するかと思いますので、その場合シリンジの内部もオイルまみれになります。それを避けるには、最初に抜く量を多めにしておいて、抜き過ぎたオイルを戻すようにすれば良いのではないかと思います( `ー´)ノ

使った道具のお手入れですが、シリンジまでオイルが入っていなければシリンジはお手入れ不要ですね。シリコンホースや排出受けピッチャーは、内部をパーツクリーナーで吹いてから乾燥させればOK。心配であれば石鹸水を通して乾燥させれば完璧かと思います。

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まとめ

入れすぎたエンジンオイル、入れすぎた分だけ簡単に抜く方法をご紹介しました。

入れすぎてしまってから抜く為の道具を購入しに行くのに、まさにオイルを入れすぎた車しか移動手段が無かった場合、にっちもさっちも行かなくなってしまうかもしれませんね・・・。抜くのに必要な道具は安く入手できるので、DIYでエンジンオイル交換をされている方は、万一の為に準備しておくのも良いかもしれません。

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