自転車(ママチャリ)のサドル交換、調整方法 締付トルク18Nm?→こうやれば、ほぼ正しい値で締められます(‘◇’)ゞ

一般的DIY

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サドル位置の高さ、傾きを合わせます(゚∀゚)

サドルを変更した際には、しっかり位置調整することが不可欠になります。サドルそのものの大きさや高さ、形状等によって、座った時のフィット感や自転車の漕ぎ勝手などが大きく変化する為です。サドルの傾きや高さは、それぞれが影響し合うものなので調整は慎重にするのが良いかと思います。

まず調整するのはサドルの高さです。

サドル高さは座ってみて両足のつま先が地面に着くくらいの高さが良いと言われています。踵までべったりついてしまう高さですとペダルを漕いだ時に足が十分に伸ばせない為、かなり力が必要になり、太ももが疲れてしまいます。一方停まった時に足がちゃんと地面に着かないと、ふらついたり転倒に繋がり、安全面に問題が生じます。

今まで付けていたサドルと比べ、大きさやクッションが変わると座っている位置が変化しますので、高くなっているようであればサドルを下げ、低くなっているようであればサドルを上げる必要があります。今回のサドル高は、交換前のサドル高と比較して高くなっていますので、前と同じシートポストの位置だと、着座の高さが少々高くなってしまいます。一方座った際の高さはサドルのクッション性や沈み込み具合によっても変わってきますので、実際に座ってみて一番しっくりくる高さに調整するのがベストかと思います。

ここで注意しなくてはならないのは、単に座るだけでなく、実際に運転してみることが不可欠であるということですね。と言いますのは、実際にペダルをこいでみると、サドルへのフィット感に違和感を感じることも少なくありません。その場合再度サドルの傾きやシートポストの高さを調整する必要が出てきます。

サドルの高さは黄色〇のシートクランプを緩め、シートポストが動きこれで高さを調整し、シートクランプを締め付けます。シートポストは上まで引き上げれば当然抜けてしまいますが、赤○の箇所にシートポストに刻みの印があるのが見えるかと思います。

バイクの前で作業中(・_・)

違う画像で確認してみると、こうなってます。

これは限界標識とかマキシマムラインといった名称で呼ばれています。高さを上げる場合、この限界標識が見えることのない高さに合わせます限界標識が見える状態ですと、シートポストが曲がったり外れたりする恐れがありますので、厳守して下さい。

刻まれてます

高さが決まったら、次にサドルの傾きを調整します。

一般的にシートは地面に対して水平にすると言われておりますので、まずそれで試してみます。

サドルの前後最も高いトップを結ぶラインを、地面に対して並行となっているブロックのラインを並行に合わせていますので、結果地面に対して並行になっています。これでまず座ってみて、実際に自転車を漕いでしばらく走ってみました。

こういった時に、ブロック塀は便利

結果、管理人にとってはかなり違和感があるセッティングだと判明しました。このサドルは後ろの座面にかなりボリュームがあり盛り上がっている為、何と言えばいいのか、敢えて言うならお尻の上の腰が前方につんのめってるというような、上体の姿勢も含めてかなり安定が悪い状態でした。又後ろが上がっているような状態になっている為か、ペダルをこぐ度に、尾骶骨部分がゴリゴリした感じとなり、ちょっと痛みまで出てくる始末・・・(;゚Д゚)。

で、調整入れました。前につんのめっているのですから、前を上げれば良いのですね。調整後の画像が下記になります。サドルのフロントが少し上がっているのがお分かりいただけるかと思います。これで試乗してみました。

ちょっとの違いでかなりの違い

試乗した結果、管理人にとってはベストなポジションでしたヽ(^o^)丿。前へのつんのめりもなくなり、尾骶骨のゴリゴリも解消、元々ソフトな座面がお尻を包み込んでくれているような感じとなり、とても心地よいです。もちろん人により体形、体重、骨格や肉の付き方が皆違いますので、水平がベストな方も多くおられるかと思います。どの傾きが良いのかは、必ずチェックしてください。

ちょっと傾きを変更しただけで、これほどの変化が出るのですから、試乗調整が如何に大切なのかがあらためて良く分かりました(・ω・)ノ。

まとめ

自転車(ママチャリ)のサドル交換方法、締付トルク18Nm値での締付方法、交換後のサドル位置調整方法等をご紹介しました。自転車は比較的通勤、通学に使用されている方が多いかと思います。つまりほぼ毎日使用する場合が多いのですから、快適に乗ることが出来るのはとても大切なことだと思います。逆に言えば、良くない姿勢で乗り続けることは、体幹を崩してしまうことにも繋がりかねないのではないかと危惧します。

ちょっとした調整でこれらが防げるのでしたら、是非試してみるべきではないかと思います( `ー´)ノ。

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