温水洗浄便座を交換しました( `ー´)ノ 思っていたよりずっと簡単でした♪

一般的DIY

※アフィリエイト広告を利用しています

スポンサーリンク

洗浄便座からへの配管を接続します

便座の給水管を便座本体に接続します。

水が漏れないようにOリングがはまっています

本体の接続口に差し込んで・・・

ぴったりはまります

クイックファスナーで取り付けます。

接続口がしっかりはまっているのを確認しながら、下側からぴったり合わせます。

接続口が離れやすいのでしっかり合わせるように!

蓋をするように左側を接続口にはめます。

次に右側をはめ込みます。

『パチンッ !』って音がして、固定されます。

固定されたといっても、ホースはくるくると回ります。

これで本当に漏れないのかと、少し不安になります(;´・ω・)

スポンサーリンク

次に止水栓に給水管を接続します。

その前に、給水管の片側口にキャップをはめます。

はめたキャップを、プライヤーレンチでしめます。

締付トルクは10~15Nmですが、大抵の人はトルクレンチは持っていませんね。持っていたとしても、ナットを指定トルクで締められるトルクレンチは、ヘッドの先がモンキータイプかスパナタイプになります。所有しているトルクレンチは、ソケットを先に付けるタイプなので、事前に自分の力の入れ様とその時のトルク値を体に覚えさてから、作業しました。

プライヤーレンチ、買って良かったと思う工具の筆頭です( `ー´)ノ

止水栓に給水管を繋ぎます。

セットに付属していたパッキンを入れますが、ここで使用するのは左上の厚みあるゴムパッキンです。

結局使ったのはこれ一つだけ(・ω・)ノ

ここに乗せて・・・

きっちり合わせて載せましょう(/・ω・)/

止水栓の取付け口に給水管を取り付けます。

ナットの締付、最初は手でやりましょう。

止水栓、汚ねぇ(´゚д゚`)

プライヤーレンチで締めます。締付トルクは小さいので、モンキーレンチもやりやすいかと思います。

バイクや車整備用に購入した工具が、家のDIYに役に立つと、得も言われぬ喜びを感じるのです(=゚ω゚)ノ
スポンサーリンク

接続完了です。

こんな感じで取りまわしました。

アース線を取り付けます。

電源プラグを差し込んだら・・・

止水栓を開けます。

もう少しで取り付け終了ですよ。

スポンサーリンク