【XJR1200&1300】エキパイフランジの曲がり修正方法です(‘◇’)ゞ
それでは作業開始です('◇’)ゞ
フランジのボルト取付け穴に引っ張り上げる為のボルトをセットします。
ボルト同士の角度を見ると、如何にフランジが曲がってしまっているのかがお分かり頂けるかと思います。

フランジにギアプーラーの爪をかけます。

フランジに取り付けたボルトの上に金具を載せて、中央の押しボルトを回して金具を押し込んでいきます。トルクをしっかりかけながらでないと回せませんので、工具はかなりしっかりしたものが必要となります。管理人的にはソケット&スピンナハンドルが一押しです。

この作業で何故フランジ曲がりが修正出来るのかをご説明いたします。

①ギアプーラーのボルトを押し込むと・・・
②ギアプーラーの爪がフランジを引っ張り上げる力が働き・・・
③フランジに付けたボルトが金具を押しますが、金具が動かない為、結果金具からの反発力でボルトがフランジを押す力へと変わります。
さて、作業の結果はどうなったでしょうか( ゚Д゚)
作業した結果、ほぼ元通りになりましたヽ(^o^)丿

スピンナハンドルは慎重に締め込みながら、ゆっくりギアプーラーのボルトを押し込んでいきましたが、どんどんフランジの曲がりが戻っていくので、思わず笑ってしまいました(*´▽`*)。ギアプーラー、いい仕事しますね(=゚ω゚)ノ。
修正後、フルエキをエンジンに取り付けた際に再度曲がりが発生しないよう、加減しながら適度なトルクにて締め付けましたが、排気漏れは一切なくボルトが緩むこともありませんので、恐らく大丈夫かと思います。
まとめ
XJR1200のエキパイフランジの曲がりを修正する方法をご紹介しました。
規定トルクで締め付けただけでフランジは簡単に曲がってしまいましたので、社外エキパイで同じように曲がってしまっている方は多いのではないかと思います。簡単に曲がるとは言っても、プライヤーレンチ等で戻すことはまず難しいかと思いますので、この方法を試してみては如何でしょうか?
一方で、想像以上に簡単に戻ってしまいますので、戻し過ぎて逆に曲がってしまわないよう、ご注意ください( `ー´)ノ
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