【XJR1200】壊れるとスピードメーターが動きません(;゚Д゚) スピードメーターギアクラッチ交換方法です(・ω・)ノ
パーツを新品と交換します(・ω・)ノ
ホースリムーバーを使ってパーツを外します。このホースリムーバーは先端は細めですが、針のように尖ってはいないので、こういった作業の場合に重宝しています。

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上が外したパーツ、下が取り寄せた新品のパーツです。
左から、ギアユニット、メータークラッチ、クラッチリテーナー、オイルシールです。上段の一番左にあるバネの輪は、新品ではオイルシールの中に組み込まれています。

新品のメータークラッチに付いている突起が、外したパーツからはもぎ取れているのが分かるかと思います。

では新品パーツを組んでいきます。
新品パーツを組みますよー(゚∀゚)/
では新品パーツを組んでいきます。
メータークラッチを凹に合わせてセットします。

その上にクラッチリテーナーを乗せます。

上からオイルシールをはめます。
オイルシールにはヤマハグリースBを塗布します。所謂リチウムグリースで、サービスマニュアルにはオイルシール部にはこれを塗布となっておりますので、金属以外のパーツにも問題なく使えるようです。

メータークラッチの突起をギアユニットの凹に合わせてセットします。
ギアユニット部にもヤマハグリースBを塗布しておきます。

セッティング完了です。きちんとセットされていないと、ギアユニットが浮いてしまうのですぐに分かります。

フロントホイールをフォークに戻します。
ギアユニットの凹を、フロントフォークの突起に組み合わせます。

メーターケーブルを戻します。

キャリパーを留めている締付トルクは35Nmです。これは管理人の’94年式XJR1200だけの値かもしれません。管理人のもう一台の愛機である’98年式XJR1300のマニュアルでは、ここの締付トルクは40Nmとなっています。

ホイールアクスルの締付トルクは73Nmです。最後にピンチボルトを締めるのを忘れないよう、ご注意下さい。
試乗し、メーターが問題なく動くのを確認出来れば終了です。
まとめ
スピードメーターのワイヤーを動かすスピードメーターギア、クラッチの交換方法についてご紹介しました。
電気式と異なり、走っている間は常に動き続けるアナログなパーツなので、距離を走っている車体の場合、かなりヤバくなっているケースも多いかと思います。一旦駄目になってからでは新品パーツ取り寄せ、交換完了まではスピードメーターは動かず、大変危険です。今まで一度も点検していない場合は、早めにチェックしてみることをお勧めします。
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