傷だらけになった傘の柄を綺麗にしました これでまだまだ使えます(・ω・)ノ

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施工から3年経過した現在の傘の柄です( `ー´)ノ

こちらの画像が現在の傘の柄です。

流石に3年も使用すると倒したりぶつけたり、『ヤバッ!』となったことも多かったのですが、一見してそんなに大きな傷跡が出来たようには感じないかと思います。ウレタンクリアの塗膜はやはり頑強だということが良く分かるのではないでしょうか。流石に表面は少し傷が付いたようになっているので気になるのであれば、再度軽くペーパーをかけて同じウレタンクリア塗料の塗布、乾燥を数回繰り返せば、又元通りになるように思います。

管理人的には少しヤレ感が味になっているように思いますので、このまま使用したいと思います(・ω・)ノ。

(´∀`*)ウフフ
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まとめ

傷だらけになった傘の柄を綺麗にする方法をご紹介しました。

大量生産された傘の場合、コストと販売価格、利益の兼ね合いから、当然使用される塗料や工程数には限界があるかと思います。自分でDIYするのであれば、使用する塗料や作業工程は、綺麗に且つ長持ちすることを前提に検討し、実施することは十分可能かと思います。自分で納得出来るように施工し、長く使用してみた結果、思った通りに長持ちしているのはとても嬉しいものですね。愛用の物であるからこそ、可能な限り修理を施し、出来るだけ長く使ってあげたいと思います。

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Posted by himenotono